ベルクソン

ベルクソン―“あいだ”の哲学の視点から (岩波新書)
クオリティー高い。哲学史の中でどのような位置を占めるのかいまいちよく分からなかったベルクソン。そんな彼を哲学史の中にきちんと配置したのは秀逸。