を書いている人がいる。 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081022 すげー労力だな。

前日の日記の続きで、自分が何故何にいらだったのか分からずに、感情のまま書き続けてみます。 総合誌という言葉の定義の分かりにくさが一つはあって、 >こういう話になると、いつも「総合誌の役割は終わった」という話になるけれど、本当だろうか。この先、…

http://d.hatena.ne.jp/solar/20081021 >専門誌にだって、その分野での「総合」性がいる。それさえも不要ということになれば、編集という技術自体が、もう不要だということになる。データベースと検索技術さえあればいい。 ここから読み取れる仲俣さんにとっ…

仲俣暁生さんのBLOG http://d.hatena.ne.jp/solar/20081021 を読んでよくわからない種類のいらだちを感じたので、書いてみます。 平たくいうと上記のBLOGは、歴史ある有名雑誌が赤字（休刊）ラッシュで、雑誌編集者やライターが食えないという話を書いてある…

一階Ａ−８４に渡邊利道さん・さえらさんと出ます。 同じ机に、中沢けいさん編集の「法政文芸」さん。 ポエトリー・リーディングのＣＤを出すと以前の文学フリマで書いて出せなかった落とし前を付けるつもりですが、果たして作れるのかＣＤ。