分からない

**氏のカント解釈は面白かった。
カントとヘーゲルの間に俺たちはいるんだ。
実存主義構造主義でも
ロマン派と古典派でも
エスと環界でも
パッションとマーケティングでも
単独者と統計でも良いのだけれども。