文章フェチ

文章としての熱量が高いと、クオリティが高いと、「Aは間違っている」「Aは正しい」どちらの内容でも割と共感してしまうということが発覚。そういう立ち位置が「お前はどっちなんだ」とツッコまれる。内容じゃなくて文章に感情移入してしまう。