携帯小説ポータルサイト

魔法の図書館:http://ip.tosp.co.jp/Portal/c.asp?i=BOK00MIL99
00ノベルポータル:http://potal.0zero.jp/novel/


魔法の図書館は蔵書数が24084冊登録で、
100万タイトル突破?(数え方がよく分からない)。
日刊ランキング1位は3389100pt
月刊ランキング1位は19150569pt
基本上位にあるのは、純愛物。ここから商業出版された本もちらほらある。


00ノベルポータルは72207件登録。
日刊ランキング1位は 4830PV
週刊ランキング1位は 34799PV
総合ランキング1位は 523591PV
基本上位にあるのはみんなエロ。


基本両方とも登録すれば誰でも小説を書いて公開できる仕組みらしい。
近いコンセプトのHPとして
小説家になろうhttp://syosetu.com/
携帯メール小説大賞http://www.quilala.jp/mail_novel.html
月間賞‥‥‥毎月当選作に賞金3万円 佳作10篇に千円分の図書カード
字数‥‥‥‥500〜1000字
携帯小説アワードhttp://ip.tosp.co.jp/Portal/c.asp?i=AWD002007A
携帯小説部門:賞金百万円&書籍化
音楽部門
写真部門テーマ「恋」「空」
ポエム部門テーマ「恋」「空」


こういうのは大資本が参入してくると強いよなぁと思う。
俺がスレただけかもしれないけど、こういうのってさぁ大資本がやる場合、応募者ゼロじゃまずいから、もしくはしょぼい作品しか集まらずに受賞者なしではまずいから、ある程度のクオリティーのプロを仕込みで応募者に混ぜておいて、そこにギャラとして賞金を渡す的なさぁ。昔のスター誕生もそうだけど、大賞受賞作は先に決まっていて、それを売り出すためのコンクールで、本当に優秀なのは準入選とか佳作で、佳作とか取って主催者とコネできると、次のコンクールで大賞取らせてもらえるみたいなさぁ。
だって、写真部門やポエム部門は、あきらかに「恋空」を売り出すための、広告じゃん。