亀田大毅-内藤大助戦

内藤選手の判定勝ち。
途中、内藤選手が反則(倒れた亀田大毅選手の後頭部をなでた)で、減点一もらうも、最終ラウンドで、亀田選手が持ち上げる投げるなどの反則をして、一ポイント減点後、同じことを繰り返したので二度目は二ポイント減点で、合計3ポイント減点などもらう。4ラウンド・8ラウンドの判定公開結果は大差で内藤選手。12ラウンド戦ってポイントにして約10ポイントほど内藤選手が勝っていた。
正直この判定は、スポーツでどっちが勝つかというより、正義か勝つか、金持っている巨大ボクシングジムの権力が勝つかという判定だったので、正しい判定がおりてスッキリした。
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